やさしさを
すべての方に。
Total Health Support
岡田会が運営する「やまのべグループ」の各拠点では
患者様に、身体的な回復、精神的な回復をしていただくために、
多様なサービスを提供するべく、日々様々な課題に取り組んでいます。
正義・友愛・奉仕
大和は国のまほろばー医療法人社団岡田会は、
日本の歴史が始まったとされる、まきむくの地にあり、
病める人々や介護が必要な人々へ、公平な医療と介護が提供できるよう、日々努めています。
医療にヒューマニズムを
【行動指針】
1.私たちは、ご利用者様のことを最優先に考えます。
2.私たちは、どんな場合も迅速で気持ちの良い対応と感じていただけるよう心がけます。
3.私たちは、ご利用者様のプライバシーを守り、人権を尊重します。
4.私たちは、インフォームド・コンセントに心掛け、ご利用者には、常にわかりやすい言葉で説明します。
5.私たちは、ご利用者様の同意に基づき、公正で適切な医療を行います。
6.私たちは、医療人としての自覚と技術の向上のために、日々研鑽に努めます。
職員としての誓い
1.私達は、私達の職域を通じて、地域社会に貢献します。
2.私達は周りの人の苦しみ、悩みを理解するよう心がけ、温かく、思いやりの心をもって接します。
3.私達は心身の健康に留意し、安定した精神状態を維持し、冷静で客観的な判断を心がけます。
4.私達は積極的に知識、技術の向上を図ります。
5.私達は私達の仕事を単に生活の手段としてではなく、社会的な責任を担った仕事をしているという自覚のもとで、業務を遂行し、もって自分自身の人間的成長を図ります。
6.私達は職員同士の人間関係を円満にし、一致団結して全てに努力します。
7.私達は以上のことを留意し、公私にわたって規律を守り、品位、名誉及び信用を大切にいたします。
法人概要
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医療法人名
医療法人社団 岡田会
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所在地
〒633-0081 奈良県桜井市草川61番地の1
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TEL
0744-45-1199
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FAX
0744-42-1320
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設立
1982年(昭和57年)3月31日
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認可
1982年(昭和57年)5月29日
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代表者
理事長 岡田 二朗
事業内容
山の辺病院
桜井地区二次救急輪番病院
奈良県救急告知病院
やまのべ健診センター
健診/人間ドック・脳ドック等を行っています。
口臭検査センター
口臭検査による健康診断(口腔内/内臓・消化器)を行っています。
指定介護老人保健施設
やまのべグリーンヒルズ
入所定員100名/通所定員50名の規模で、介護事業を行っています。
指定介護老人保健施設
まきむく草庵
入所定員80名/通所定員午前30名 午後30名の規模で介護事業を行っています。
山の辺病院併設
やまのべリハビリセンター
急性期・回復期のリハビリテーションを提供しています。
在宅介護支援センター
やまのべ
居宅介護支援事業を行っています。
指定通所介護施設
デイサービスやまのべ
通所定員50名で通所介護事業を行っています。
発達・教育支援センター
アミークス
児童発達支援・放課後等デイサービスを行っております。
訪問事業所 アップル
ケアマネージャーによる介護相談業務を行っています。
地域包括支援センター
ひかり
桜井市から委託を受けて介護・医療・福祉等を支援する「総合相談窓口」です。
沿革
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昭和58年 3月
山の辺病院、桜井市草川60番地に竣工
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昭和58年 5月
「医療法人社団岡田会 山の辺病院」として、地域医療及び救命救急医療に貢献するためにオープンする(診療科目、内科.外科.整形外科.麻酔科、ベッド数、当初99床中63床を使用)。
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昭和59年 7月
診療科目に「脳神経外科」を増設。
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昭和60年 11月
入院患者数の増加に伴い、99床を使用。
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昭和63年 5月
救急患者の増加に伴い、「集中治療室」を設置。ベッド数を100床に増床。
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昭和63年 11月
外来患者に適切に対応するために診察室を増設。
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昭和63年 12月
患者のニーズに合わせて病院を増築。2階及び3階に44床を増やし、合計151床となる。
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平成8年 7月
「介護老人保健施設 やまのべグリーンヒルズ(100床)」を開設。近隣の住民の期待に答え、高齢者の介護の充実をはかる。桜井市の委託をうけ「在宅介護支援センターやまのべ」を開設。
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平成9年 7月
訪問看護ステーション「アップル」を桜井市に開設。
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平成11年 3月
3階病棟を増築。「療養型病床群」病棟を設置。長期療養者の看護及び介護の充実を目指す。
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平成11年 4月
「リハビリテーション科」を開設。機能回復訓練の充実をはかる。
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平成12年 12月
リハビリテーション棟を増設、理学療法Ⅱ、言語療法始める。
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平成13年 5月
作業療法II開設。やまのべリハビリセンターとしてリハビリテーション部門を一層強化。
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平成14年 7月
一般病棟にシフトし、3:1看護に上げ、近い将来2.5:1看護を目指す。
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平成15年 4月
介護保険法が改正される。
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平成15年 5月
・「デイサービスやまのべ」をオープンし、デイサービスを充実。
・「皮膚科外来」を開始。 -
平成15年 7月
・「歯科」を開始。インプラント歯科、審美歯科などにも力を入れる。
・内科「糖尿病専門外来」を開始。療養指導にも力を注ぐ。 -
平成16年 1月
適時適温給食を実施し、管理栄養士による栄養指導に力を入れる。(特別管理)
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平成16年 2月
「矯正歯科」を診療科目として標榜。
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平成16年 3月
3階東病棟(27床)を回復期リハビリテーション病棟として届け出し、受理される。
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平成17年 6月
3階西病棟(45床)、療養病床として届け出し、受理される。食堂/談話室を設けアメニティの向上を図る。
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平成18年 2月
NSTプロジェクトへの取り組み(栄養管理/褥瘡治療に力を入れる。)
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平成18年 4月
・総合リハビリテーション施設の施設基準取得。脳血管リハⅠ(理/作/言)・運動器リハI・呼吸器リハI
・電子化加算・救急医療管理加算・歯科疾患総合指導料・歯科治療総合医療管理料の施設基準取得 -
平成18年 7月
褥瘡患者管理加算・診療録管理体制加算の施設基準取得
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平成24年 4月
・救急搬送患者地域連携紹介加算・救急搬送患者地域連携受入加算・CT撮影及びMRI撮影・大腸CT撮影加算・外来リハビリテーション診療科の施設基準取得
・回復期リハビリテーション病棟を52床に増床。 -
平成27年 4月
介護老人保健施設「まきむく草庵」(80床)をオープン。全室個室ユニットケア
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平成29年 4月
山の辺病院南館オープン。
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令和3年 1月
児童発達支援・放課後等デイサービス アミークスをオープン。
発達・教育支援に取り組み、小児リハビリの充実を図る。